ToDoリストの書き方:「どこまでやれば完了か」まで書く
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ToDoリストに「ポートフォリオ作業」と書きました。ファイルは開いたものの、どのプロジェクトから手をつけるか、どこまで書いたら終わりにするかが決まっていません。
そんなときは、ToDoの横に、今日残す成果物まで書いておく方法があります。「ポートフォリオ完成」が大きな目標なら、今日の範囲は「プロジェクトひとつを説明する短い下書き」と決める、というやり方です。
今日残す成果物をひとつ決める
たとえば、リストをこう書き換えてみます。
ポートフォリオ作業
→ プロジェクトをひとつ選び、課題・解決・結果をそれぞれ2文で書いて、下書きを保存する
対象はプロジェクトひとつ、残すものは6文、終わるのは下書きを保存したときです。文章を整えたり画像を選んだりするのは、次の作業として書いておけます。
「うまく書く」のように評価が必要な言葉があれば、今日確かめられる成果物に置き換えてみてください。説明の6文を書く日と、その文を直す日とで、範囲を分けて決めることもできます。
最初の行動も一行添える
終わったときの姿が決まっても、最初に何をすればいいか迷うことがあります。同じToDoの下に、最初にやることも書いておきます。
今日やること:プロジェクトひとつの説明の下書きを書く
完了の状態:課題・解決・結果をそれぞれ2文ずつ書いて保存する
最初の行動:ファイルを開いて、3つの小見出しから書く
小見出しを書くのは始まりで、6文を保存するのが今日の完了条件です。完了の状態と最初の行動の2行を並べておけば、どこから始めてどこで止めるかを、それぞれ確かめられます。
読書や勉強にも使う
完了条件を決めてみた例です。分量は、自分の予定や作業に合わせて変えてください。
- 読書:本を10ページ読み、明日試してみたい考えをひとつメモする
- 勉強:練習問題を5問解き、迷った問題に説明を一行つける
- ブログのネタ出し:タイトル案を3つと、それぞれで扱う内容を一行ずつ残す
まだ結論を出せない、調べものの段階の作業もあります。そういう日は、最終的な答えを出す代わりに、候補や疑問点のリストを残すことを今日の範囲にしてもかまいません。
ひとつのToDoに3行書いてみる
今日やること:__
終わったときに残すもの:__
最初の行動:__
今のリストからひとつ選んで、埋めてみてください。最後まで終わらなかったら、実際に残せた成果物と、次に始める行動を書いておきます。予定していた完了条件と、実際にやったことを分けて見られます。
記録するツールを探しているなら
Haruda Ritualには、習慣をチェックして、その日のメモを残す機能があります。今日の範囲と実際にやったことを一緒に残しておけば、翌日どこから続ければいいかがすぐにわかります。