中断した作業を再開するとき:どこまでやったかをメモに残す方法
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ちょっとチャットに返信してから戻り、ファイルを開きます。どの段落を直していたのか思い出せず、さっき読んだところをもう一度ざっと読み直します。席を離れる前にメモを残せるなら、いま止めたところと、作業を再開するときに最初にやることを書いておきましょう。
止めたところと、次に見る資料を一緒に書く
提案書の比較表を作っている場面で考えてみます。2社の価格を入力している途中で、片方の送料が抜けているのに気づきました。見積もりのメールを確認しようとしたところで別の仕事に移らなければならないなら、次のように残せます。
提案書3ページ。A社・B社の価格は表に入力済み、B社の送料が空欄。次はB社の見積もりメールの添付2ページ目から確認。
戻ってきたら、メモにある見積もりメールから開きます。送料を確認したら表の空欄に入れ、比較を続けます。どこで止めたかと、そのとき見ようとしていた資料が一緒に書いてあるので、いま何を確認すればいいかがすぐにわかります。
メモは、そのファイルのコメントや、タスクリストの該当する項目に添えておきましょう。別の場所に書くなら、ファイル名とページも残しておくのがおすすめです。あとでメモを読んだときに、実際の資料を開けなければ意味がないからです。きれいな文章にしようと頑張らなくてかまいません。戻ってきた自分がわかれば十分です。
勉強の途中で止めるとき
問題を解いている途中なら、「テキスト64ページの4番。式は立てた。次は2行目に代入した値から確認」と残しておきます。戻ってきたら、その行から見直します。まだわからないところがあれば、どの式を確かめればいいかも書き添えておけます。
何も書けずに離れてしまったら
急いで席を立って、何も書けないこともあります。そんなときは戻ってから、最後に直した段落や、印をつけておいた問題を先に探しましょう。いま確認するところを決めて、また中断するときにその位置を残しておけば大丈夫です。
作業を続けながら、メモも更新しておきます。送料をもう入れたなら、その一文は消して、新しく確認することが出てきたら書き足してください。もう済んだことに「確認する」と書いたメモが残っていると、戻ったときに迷ってしまうからです。
何日にもわたって続ける勉強や個人的な作業なら、その日止めたところと次に開く資料を、Haruda Ritualのその日のメモに残してみてください。次に始める前に前の日付のメモを開けば、どこから続ければいいかを確認できます。